サプリ・健康の話

ウコン・たくあん・カレーに使われる「クルクミン」の特徴・効果

クルクミンはショウガ科のウコンの有効成分であり、肝保護作用があることで有名です。漢方生薬の一つとしても重宝され、基原植物は乾燥した根茎を用いるものです。根茎の部分はショウガとよく似ていますが、黄金の色彩があるのが特徴です。ウコンは素晴らしい香り成分も含むため、芳香性の健胃効果もあります。カレーの黄金色を作る代表的なスパイスですから、一般の人にとっても親しみやすいものです。


たくあんの黄金色については、干し大根と米糠を一緒に発酵させる過程で自然に発生します。しかしながら、漬物蔵の環境によっては色彩が一定しないことがあるため、ウコンを使って鮮やかな黄金色に仕上げることも珍しくありません。ウコンも加えることで、たくあんにはクルクミンも含まれることになります。肝臓を保護させる効果が高まるために、お酒のおつまみとして利用することもおすすめです。


カレーにはサフランライスが付けられることがありますが、サフランは極めて高価です。食材の費用を安くするために、ウコンをサフランの代用として使うこともあります。ご飯を炊くときにウコンを加えて、最後にバターを加えれば、ターメリックライスとなります。カレーにターメリックライスを添えることによって、クルクミンの摂取量が特に多くなって健康的です。


たくあんは糠漬けの一種となる保存食品で、昔は冬場のビタミンの補給源でもありました。大根を乳酸発酵させることで、栄養価は格段に豊富になります。本来は入れる必要がないウコンも加えることは、健康効果や風味を高めるために生み出された知恵です。


たくあんの漬け込みの時期は秋になるのが一般的で、干し大根を作ることから始めます。基本的な材料を合わせてからは、正月にかけて漬け込んでいきます。食べごろになってくると、大根の旨みが凝縮してきます。ウコンのおかげで、枯草菌の力に頼らなくても鮮やかな色彩となり、初心者でも失敗しにくくなります。古漬けになったものは、塩抜きをしてから油炒めにて食べることができます。






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