尿に関するトラブル

排尿障害とは?...正しい排尿と排尿の仕組みについて

排尿障害とは何らかの原因によって起こる、排尿困難な症状のことを指します。具体的には尿が出る頻度が高い「頻尿」や尿が漏れてしまう「尿失禁」、尿が出にくい「尿閉」、尿が出るときに痛みを伴う「排尿時痛」など症状があります。


年齢が上がると排尿障害になる方の割合が多くなります。男女では身体の構造が違うためになりやすい排尿障害が異なります。女性は尿失禁になりやすく、男性は尿閉になりやすい傾向にあります。


排尿のしくみ


尿というのは腎臓で作られて膀胱に溜まり、最終的に体外へ排出されるものです。この一連の流れはいつもなんとなく行われていますが、生きていく上で非常に大切なことです。排尿のしくみについて、もう少し細かく見ていきましょう。


人間の身体には2つの腎臓があります。血管から腎臓へ血液が送られていきます。そこから水分と栄養素、老廃物に分けて必要な物は再吸収、不要になった水分と老廃物は尿になります。それを膀胱に一時的に溜めます。膀胱はよく伸び縮みするので600mlぐらいは溜めることが可能です。


膀胱に尿が溜まってくると筋肉に圧力が加わり、それが脳にも伝わり尿意を感じます。排尿を脳が決めたらその司令が膀胱と尿道に伝わります。尿道の付け根には尿道括約筋があり、自分の意志でコントロールが出来ます。尿道が開くと膀胱の排尿筋が収縮して勢い良く尿を排出します。


正常な排尿とは?


成人が1日に出す尿の量は平均的には1000mlから1500mlです。500mlから2000mlであれば正常の範囲内です。150mlぐらい貯まると尿意を感じ始め、正常な場合は300mlから500mlを貯めることが出来、ある程度我慢することが出来ます。


排尿の時には勢いがあり、不快感がなく、しっかり出切れば正常です。回数に関しては起きている時は4回から8回、寝ている時は全く行かないか1回だけ行くのが普通です。量が多くても少なくても良くないですし、排尿がスムーズに行かず、違和感を感じる時はなんらかの異常があると考えて下さい。







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